PRP（多血小板血漿）注入について、再生医療と聞いてもイメージがわき難い。。と言われます。

ご自身の血液中の白血球や血小板等、怪我を治す細胞を抽出し活性化させ肌に戻す事で、コラーゲンを再生・形成・ひきしめることができる！細胞を活性化させるのでお肌自体が若返ります。

という治療です。
ん？難しいですよね。

ということで、当院のスタッフのお顔でお見せします。
元々綺麗だから？いろいろしてるんでしょ？。。などという不安を払拭するため、モニターとして選んだのは。
40台男性。美容経験ゼロ。化粧品不使用。の方です。



目の下のクマ（眼窩脂肪によるタルミ）
ほうれい線
アゴがしわしわでくぼんでいる
気になりますね。

全体的に注入を行っていきます。
目の下・・ほうれい線部・・・口周りの気になる部位・・・
アゴは非常に割れ方が深いのでたっぷり入れます。
今まで剃れていなかった毛が表に出てきます。



注入直後です。
細胞の活性を上げているため、少し腫れています。
お肌はぽかぽかしています。
ヒアルロン酸注入では窪みに注入しボリュームを出す事で皺、肌を改善させるのに対し、こちらは窪みの改善＋ハリをだす。という自分のコラーゲンを作る事で皺、肌を改善させます。



注入後約一ヶ月です。
腫れが引いてきているので、注入直後よりは落ち着いています。
この時点で毎日自分のお顔を見ている方は、腫れが引いたら戻ったっ！！と思う方もいらっしゃいますが大丈夫です。（毎日見ていると意外と自分の顔の変化はわかりにくいですよね）
ここから６ヶ月かけて細胞は活性を保ちコラーゲンを形成し続けてくれます。

物足りない方、待ち切れない方は、3ヶ月から６ヶ月あけての再注入をご説明しています。

細胞の活性を上げるという意味では、この後にニードリング（コラーゲン誘導療法）を重ねると細胞活性がどんどん上がり、どんどんハリがでます。



PRP➕ニードリング一回です。
頬のタルミがぎゅっと上がってます。
さらにニードリングの強みである肌の質感の変化、毛穴やニキビ跡の改善など肌質の改善効果が嬉しいですよね。
1ヶ月で大きな違いですね(＾ｰ^)ノ

まとめ

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ご興味のある方はお気軽にご来院ください。