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目の下のたるみ〜PRP編

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さて、ニードリング編があるなら、PRP見せてよ。。。
と思っている方お待たせしました。
こちらも知人にお願いして写真を使用させていただきました。
了承していただきありがとうございます。

ある程度、目の下の膨らみが強い方についてはニードリングだけでは回数が非常にかかるため、やはりPRPがお勧めになります。
あとは、ボリューム自体が減ってしまっている方。
頬が落ち窪んでいる方などについては、凹凸の調整をした方が若返りの印象が強くなります。
法令線で相談にこられる方も多いのですが、結局は頬から下に落ちた組織が乗っかって法令線を深くしているので、頬を引き上げてあげることが結局は法令線自体も薄くすることができます。

PRP自体が脂肪を除去するわけではなく、肌を引き締めることで後方に押し込めるということです。
この原理はニードリングと一緒ですが、PRPの方が効果は強いと思います。
また、目の下の窪んでいる部位にはボリュームをたして凹凸の調整を行います。
プラスとマイナスのバランスを整える感じです。

突出した眼窩脂肪が多すぎる方、一度で確実な結果が欲しい方については、もちろん手術を追加することも可能です。
組み合わせは自由です。

 before.  after.  

PRPニューリバイブジータ ハーフ 治療1ヶ月後です。

その後さらに現在ニードリングを追加しているため、さらに綺麗になられています。
頬が上がることによって、法令線も綺麗になっているので、
本当は全体のバランスもお見せしたいのですが、もちろん顔見せNGなのでお見せはできません。
すいません。

目のキワのちりめん皺については、PRPのニューリバイブなどもお勧めです。
でも、PRPとニードリングの組み合わせが一番好きです。
PRPで深部組織からの修復を行い、皮膚そのものの修復はニードリングで行う。という感じですね。

もちろん手術を希望される方もいらっしゃいます。
何が自分にとって重要か、どうしたいかなど十分考えて決めましょう。

自分では決められない方。
あまり1人で悩まず。。。
まずはカウンセリングにご来院くださいね。
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