世の中は祝日（╹◡╹）ではありますが、本日院長大阪にて美容皮膚科の講師として発表してきました(^_^*)

セッションとしては、実技講師をかねた公演なので比較的和やかな雰囲気でしたよ。
学会での発表とはちょっと違って、硬くなくわかりやすく、楽しくは話す事が大事なのですが、うまくできたかなぁ？？

個人的には、私のフォトフェイシャルの師匠である川添先生とたくさんお話できてすごい楽しかったです。

[先生、何歳になったの？あー。もうそんなになるんだ。うん。若く見える見える。凄い凄い。君は学生から医者になった頃が一番汚かったなぁ。なんか最近は会うたびに良くなっている感があるね］
と、喜んで良いのか悪いのかわからない先制パンチをもらいましたが、結果的に褒められたと解釈することにしました。♪(´ε｀ )

そう、私の肌は元々のポテンシャルは非常に悪く、昔はニキビ跡とシミが混在したちょいと痛い肌でした。
でも、20代だしまだ大丈夫！と思っていた頃、隣に座った先生に、
［うわっ。先生肌汚いなぁ。近くで見るまで気づかなかったけど］
と、言われたのがきっかけで美に目覚めました。
今だに少しトラウマですが…
ちゃんと言ってくれる人って逆に貴重ですよね。

今の時代は、美に対する認識が非常に高いので、みんなどの地点で目覚めるのかはわかりませんが、きっかけがある人もない人も関係ないですよ。
男女問わず綺麗でいられるものならそうありたい、自然と明日が楽しくなるんです。

最近クリニックも、男性の患者さんが非常に増えてきていて、嬉しいです。
男女垣根なく綺麗になってくださいね。

私の独り言みたいになってますが、今帰りの電車の中でぽちぽちしてます。

それでは明日からもクリニックでポジティブシンキングを皆様にお届けします。（╹◡╹）♡