我々も日々老化しているわけですが。
医療機器もあっという間に年をとります。
パソコンも10年たてばIOSが更新できなかったり、修理保証対象外になるように
医療機器も同様に、修理保証対象外だったり、メンテナンス不可となってきます。
メンテナンスができなくなっても、正直壊れるまでは使えます。
でも、やっぱりメンテナンス不可を使用続けるのは・・・
ということで、10周年。
一新しました。

前回麻酔機を新しくしたことはお伝えしましたが、
それに付随する、空気圧縮機やら、患者さんのバイタル(心電図やら呼吸数やらいろいろ)を見る機器なども一新しましたよ。
全身麻酔にかかわるものは、患者さんの生死に関わるものなので、メンテナンス不可は怖くて使用できません。
ちゃんと定期メンテナンス必須です。

また、電気メスも新しくしました。
今までの物とは違い、かなり高性能です。
液晶がタッチパネルは当たり前ですが、設定が多岐に渡りすぎる。
焦げがつきにくく、止血能力が高いというところが売りだそうですが。
もともと私あまり出血させないので。
ものすごい違いはあまり実感はしていませんが。
ただ、色々な意味でレスポンスがよく、切れ味が良いのは実感です。
また、骨切りの機械、腋臭症のキューサーの機械も新しくしました。
すべて液晶タッチパネルになっていて、すごい変化です。
音も静かで、回転も安定していますね。
技術の進歩はすごいなぁ。と思います。
また、PRPや幹細胞点滴に使用する遠心機も新しくしました。
以前のも壊れていなかったのですが、メンテナンス終了となっていたので「えいやっ」と交換です。
回転数の調整もできてかなり高性能ですが
実験をするわけではないので、高性能部分の出番はなさそうです。
などなど、手術に関わるものがほぼ全て新しくなりましたよ。
レーザー機器なども、大幅なメンテナンスを依頼しており、
現在脱毛機器が、ヨーロッパからまだ戻ってきていません。
根本的なチェック、修理は日本ではまだ非対応だそうで、本国に帰って綺麗になって戻ってきます。
予想以上に時間がかかっており
年始の脱毛の方少し遅らせていただく連絡をさせていただきました。
ご迷惑おかけしてますっ。
PICOやIPLは日本国内でメンテナンス可能なので、
日々定期的にチェックOKです。
特にPICOは頻回チェックを受けております。
ハイスペックを保つのは大変ですっ
というわけで10周年
いろいろと機械が最新型に変わりました。
今までは、医師の技術があればプレハブ小屋でも問題ない!!
と思っていたのですが、やっぱりハサミもそうですがいいものはいいですね。
全ての医療機器が確かに新しく進化していました。
そんなに頻繁に交換はできませんが、次の20周年の時に
私がまだまだやるぞって現役であればまたその時に考えたいと思います。
医療の進歩も目まぐるしいので10年もすればすごいのができているといいですよね。
みんなにとってプラスになることであれば積極的に取り入れようと思っています。
1月ももう半分終了です。
まだまだバタバタしていますが
今年も元気にいきましょうね。