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小切開の限界と応用

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二重の切開は怖いけど、糸で取れるのも嫌だから、、、
小切開。
と言う話は以前からしていましたが、
小切開自体は少し限界があります。
特にある程度たるみがある人。
本当は全切開が良いよ。と言う理由にもなるのですが。

前回小切開でお見せした方、
ブログ2023.07.12の小切開の方。
約一年程し、やっぱり外側も切りたい。とのこと
見た目的にはそんなに左右差もなく、全く問題ないのですが、
本人的には右目に比べてなんだか目が重たく感じる。とのこと
なぜかというと。
小切開は、一部切開した部位を中心に自然に皮膚が折り畳まれる。と言うことになります。

 見た目は自然
薄めにしてもらうと

 自分の細いラインの上に、小切開を内側中心に行なっているため、切った部位はくっきりしていますが、
外側がその折り目に沿って折り畳まれる。と言う構造になります。
折り畳まれる時に、少し力がいる。と言うことです。
(本来全切開であれば、全体が新しいラインで折り畳まれるのです)

そこで外側を小切開し、結果的に小切開と小切開がつながって結局全切開に近いよ。
と言う形にします。

小切開料金は片目133,000円です。治療に伴う可能性のあるリスク・副作用:腫れ、内出血、感染、血腫、創離開、左右非対称、皮膚面の凹凸、傷跡(肥厚性瘢痕、ケロイド)等

 術直後
外そくを1cm程切開し、ラインが繋がるように作成します。
年齢的に外側のたるみが強いため、少ししっかり目に。
ぐいっと上げましょう。
小切開でも多少は可能です。

 術直後

腫れや内出血は前回同様ほとんどなく過ごしていただきました。

抜糸一週間目です。

一週間目で、ほとんど晴れていないです。
二重のラインも重みがなくなってスッキリですね。

薄めにしてもらってわかるように、内側と外側で同じように折れ曲がるので
目が軽く感じます。
まだ術後一週間ですが、ほぼダウンタイムは無しでした。

ただ、たるんだ皮膚を除去はできないので、次に気になる場合は全切開がおすすめです。
小切開には限界があるのですが、それを応用することでダウンタイムを極力小さくすることも可能です。
ただ、初めから全切開の方が早いような。。。気もするのです。

色々な希望があるとは思いますので、個人個人違っていいと思います。
目の解剖も、一人一人違いますからね。
一緒に相談しましょう。