幹細胞系美容液のDermacept RXシリーズ
前回セラムが新しく発売になったことをお伝えしていましたが、
とうとう化粧水とクリームが 新しく発売されました。
使い心地についていうと。
とにかく上質な感じ。です。
化粧水はとろっとしていて、しっとり。
クリームももっちりさっぱりしているのに、しっとり。
みたいな。
言葉では伝えにくいのですが、ものすごい贅沢な使い心地です。
エンビロンやリビジョンやオバジとは使用感が全く異なります。
海外の化粧品は基本的には化粧水という概念がないのです。
トーナー的な考え方になるので、次にいれていくものの浸透を上げるために使用することが目的になります。
そのため、化粧水という概念に慣れている日本人には少し物足りなく思う方もいるかもです。
時々、幹細胞系がよいのか、ビタミン(ペプチド)系が良いのか迷います。。。
と相談を受けます。
自分の細胞を奮い立たせたいのであれば、レチノールやペプチドが良いと思います。
自分の細胞は疲れ切っていてもう奮い立たせられません。
ビタミンAは ピュアレチノール(攻撃型)だろうと、パルミチン酸レチノール(守備型)だろうと、A反応が激しく起こるので使用そのものができないです。。
ビタミンを使用することに疲れてしまった。
という方などは、
こう言った幹細胞系を使用することもお勧めです。
自分の細胞からではなく、もう他から栄養をもらっちゃおう。
ということです。
自分に合うものが何か?
いろいろなメーカーを混ぜて使用している方も多いです。
数多く存在する選択肢から、どれがあうのか?
迷われる方、一緒に相談しましょう。