おでこの形を整えたいが、永久的な方法が良い方にオススメの方法です。
人工骨(バイオペックス : ペースト状ハイドロキシアパタイト製剤)の移植を行います。
手術は頭皮(生え際や頭髪内)の冠状切開から前頭骨にアプローチしていきます。
切開部位は髪の生え際で行う方法と、頭頂部で行う方法と、後頭部で行う方法の3種類があります。
人工骨を用いる場合は、生え際切開はお勧めしておりませんので、頭頂部あるいは後頭部からのアプローチとなります。
傷跡が最も目立たない部位ですと、後頭部冠状切開がお勧めですが、侵襲が少し大きくなります。
3DCTを撮影し、全体の形を把握した後、どのようなおでこの形が理想なのかを問診して決定します。
そのまま3DCTを利用し、ハイドロキシアパタイト人工骨をオーダーメイド可能です。
また、術者が施術中に泥状の人工骨からオーダーメイドで形を作ることも可能です。
前額にインプラント(移植)した人工骨(ペースト状ハイドロキシアパタイト製剤 : パイオペックス)は、数ヶ月で自骨化が始まりますが、術後1週間で形態は固定されていきます。手術直後でも固まってはいますので日常生活に大きな不安はないと思います。
- 骨セメント(人工骨)(別途、全身麻酔の費用必要)¥1,650,000
*人工骨の費用は含まれております
リスク(合併症・副作用 等)
感染、血腫術後、内出血、瘢痕(創跡)、肥厚性瘢痕(ケロイド)、微妙な左右不対称、漿液の貯留 、知覚神経(三叉神経)麻痺・鈍麻 、額の凹凸感など