・ 下顎、下顔1/3 の頬、二重アゴ、バッファロー・ハンプ、腕、背中、腹部、臀部、内腿、膝、大腿骨上部、ふくらはぎ、男性の女性化乳房、脂肪腫等
多くの部位に使用することができます。
この治療は、皮下脂肪が1.5cm 以下の人には使用することができません。
注入方法は、Fanning法(扇状刺入法)という一箇所から万遍なく皮下に浸透させていく注入テックニックでムラが生じないように注入します。
脂肪が4〜6週で減少していきますので、セッションサイクルは5〜7週間に1回でも十分です。
急ぐ方は、2〜3週間に1回を4,5回程度オススメします。
注入後、超音波器機照射(キャビテーション)を行いますので相乗効果も期待大です。
製品の特徴
・脂肪細胞膜の表面張力を変化させ、膜の透過性を増加させ脂肪液がリンパ系を介して代謝され排泄されます。
そのため、再増殖(元に戻る)などはありません。
背中(腰上)、両側、セッション 2 回
腹部、セッション 5 回
大腿骨上部、両側、セッション 5 回
・ 推奨投与量: