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全切開+筋肉調整ではどのくらい腫れる?

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全切開を希望される方がやはり一番気にされるのは、腫れ。だと思います。
全切開で一番腫れるのは前回お話ししたように、基本的には筋肉調整を行なった切開です。
ですが、あくまでも一般論であり、腫れる腫れないには非常に個人差があるので、この写真の人が大丈夫でもご本人がどうなるかは、正直わかりません・・・

当院モニター制度は基本的にはないため、皆が気になっていても、症例写真をいろいろとお見せできません。
時々メールで症例写真をもっと見たい。と問い合わせをいただきますが。。
ごめんなさい。お見せできるものはありません・・とお答えしています。
なので、このブログで使用させていただいている写真のほとんどは私の知り合いだったり、スタッフに頼んで使わせていただいています。
でも、時々症例のモニターに使ってください。
と、言っていただける方がいるのでその善意に甘えて使用させていただいています。
なので、結果が良かったものを選んでいる。わかりやすいものを選んでいる。
というわけではなく本当にたまたまこういう結果だったという形でみてくださいね。
また、画質に関しても送っていただいた画像をパソコンから携帯でパシャっととっているのでめちゃくちゃ悪いですが、、雰囲気を味わっていただく形で凝視しないようお願いします。(汗)

全切開筋肉調整手術当日
この方に関しては、本当にあまり腫れていないと言っていいと思います。
内出血もほとんど起こしませんでした。

   

手術直後

   

手術後24時間

   

手術後48時間



手術後1ヶ月


目が大きく開いている事で若干ラインが細くなってしまいました。
内側ももう少しくっきり入れたいということで、ラインのみこの後再度付け直ししました。
でも、あくまでも自然な二重ラインを描くという点は大事にしているポイントです。
どれくらい目が開くのか、引き込まれるかは本人の筋力がどの程度あるのかが重要です。
筋力がある人や、彫りが深い人は、太いラインにしてもあまり違和感なく過ごせますが、そうではないと眠そうなめになるので、どんなラインを描きたいのかを十分カウンセリングして決定しましょう。
自然なラインが良いのであれば目にとって自然なラインを選ぶと全切開をしたかどうかわからないほどになりますよ。

 
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全切開もいろいろ種類があります。

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全切開を希望される方が最近多い印象ですが、はたして全切開とは?

ただ皮膚を切るだけ?
切ればどんな目でも理想の二重になるの?
全切開は不自然になるの?
やり方がいろいろあるの?
などいろいろと思われると思いますが。。。
全切開でも色々とレベルがあります。

全切開だから不自然なラインになるわけではないです。
どのラインを選ばれるかが一番大事です。
自然な二重が好みであれば目にとって自然なラインを選ばれることをお勧めします。
また、切れば単純に二重になるというわけではなく、目の解剖も人それぞれ。
奥が深いのです。。


強く引き込まれるなど、不自然なラインが嫌な方。
まぶたの中をできるだけ触られたくない方。
腫れが最も少ない方法を希望される方。
などにお勧めなのは、皮膚と隔膜(青いライン)を繋げるのみの処置です。



目を開けようとする筋肉の力で隔膜が引き込まれて二重になります。
ほとんどの方がこの方法で綺麗で自然な二重になります。
当院ではlevel 1 と呼んでいます。

ただ、中には、眼窩脂肪が多すぎる方や、隔膜が非常にたるんでいる方などは、筋肉が引き込まれても隔膜の後ろ側が少し動くだけで、前側の隔膜が全く動かない方がいます。
こういう方は綺麗な二重にはならないため、
隔膜の前側を切開して眼窩脂肪を除去し、後ろ側の隔膜に皮膚を繋げる必要があります。
こうして少しでも筋肉の力が加わりやすいようにします。



これをlevel 2と呼んでいます。

そもそも、二重が深く入る。という状況は、引き込まれる力が強い。つまり、筋力が強い。
ということになるのですが、、
逆に目を開く力が非常に弱い方は、どんなに手術で隔膜の調整を行なっても二重にはなりません。
アコーディオンカーテンのように折りたたむことができないからです。
なので、ラインを太くしすぎたりすると目を開く力が非常に強く必要となるので、重たい目になってしまう。ということになります。

そこで、最終的には筋肉の強化を行なった上で、場合によっては眼窩脂肪の処理などを行い、さらに隔膜の後ろ側と皮膚をとめにいく。ということが必要となります。 
level 3ですね。



これが最も目の奥を触りますし、腫れます。

それ以外にもその人のまぶたの状態、たるみ、組織の硬さ、厚みなどで剥離の範囲や止め方など色々と変える必要があり、人によって微妙に違います。
全く同じ手術はないかもしれません。


ただ、腫れについてはあくまでも一般的には。というお話です。
人によって血管の太さも様々ですし、腫れやすい人や大丈夫な人色々いらっしゃいます。
抜糸の際に、内出血で青く痛々しい人もいれば、直後からほとんど腫れず青くもならず、誰にもばれなかったという人もいらっしゃいます。
全切開をする。という時点である程度は腫れてもいいよう、予定を調整ください。
1週間で7.8割の腫れはひきますが、残りの2、3割が引くのには個人差があります。
1ヶ月〜3ヶ月ほどかかると思います。
日常生活的には直後より仕事に行かれている方が当院では多い印象ですが、1週間は気合い入れてくださいね。

ちょっと難しい説明で???の人。
すいません。
カウンセリングの際にさらに詳しく説明するので、自分の目には何があっているのかな?と思われる方一度ご相談ください。
 
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まぶたのたるみっ 治療もいろいろ

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上まぶたのたるみ。。
ある程度の歳になると避けられない現実です。
最近ではアイプチやアイテープをしすぎて、若いのにまぶたの皮膚だけ伸びてしまっている方もいますよね。

治療方法としては、いろいろありますが、院長は顔に関しては、フェイスリフトなどの手術による方法よりも、再生医療で自分自身の皮膚を若返らせる方法が好きですが、目に関しては手術で改善するのが一番すっきりして好きです。
ですが、なかなか手術思いきれないのもわかりますっ。

HIFUなどのたるみとり治療器にて上眼瞼のたるみがとれるのか。
という点については、多少は目が開きやすくなると思いますが、かぶさっている皮膚がなくなるほどの強いたるみ改善は困難です。
この点は、ニードリングについても同じですが、ニードリングはおでこからまぶたにかけて皮膚が引き締まるのでHIFUよりは改善度が高い印象はあります。
気持ち目が開きやすくなれば良いかな。という人であれば良いかもしれません。

埋没法・新埋没法



糸で止める方法は、たるみが軽度の場合は効果的です。
高めの位置に糸で止めることによって、上から垂れてくる皮膚をせき止める。というイメージです。
ただ、あまりにも高い位置にすると不自然かつ、目を開けるのが重くなるのでオススメはできません。
埋没法でまつ毛から10mm、新埋没法で13mm程が限界かと。。。
それ以上になると、不自然さや取れやすさが出てくると思います。

眉毛下皮膚切除



眉毛の下の皮膚を切除します。
目と眉毛の間の距離が少し狭まる効果もあり、目元がすっきりとした印象となります。
傷跡が表に見えてしまう不安があるとは思いますが、しばらくするとほとんど分からなくなります。
​最近若い方も増えていますが、基本的には目尻側のたるみが強い方にオススメの方法です。
目尻側に垂れ下がった皮膚が引きあがりますので目尻のシワ改善にも効果的です。
目元の印象を変えたくない人にもこちらがお勧めです。

全切開



こちらは二重を作る全切開に皮膚切除を沢山行う方法です。
二重の形も調整したい方などはこちらがオススメです。
外側の皮膚のたるみを沢山取りたい場合は、切開が外側に伸びてしまうのであまり沢山は取れません。
傷跡を二重のラインに揃えたい方や、二重を変えて印象を変えたい方などにはこちらがオススメです。


目のくぼみに対しても、
皮膚のたるみが改善すると改善します。
ただ、目を開ける力が不足している方は、内部の筋肉も引き締めて中も外も引き締めてあげることが重要です。
その場合は、新埋没や、全切開+挙筋短縮がオススメです。
目の大きさを変えたくない場合は、くぼんだところにPRPニューリバイブジータがオススメです。
ヒアルロン酸も良いのですが、あまり入れると目が重たくなったりしますので院長はPRPが好きです。

いろいろありすぎて・・・私の目で最適な方法って何?
と思う方、一度カウンセリングにご来院くださいね。
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皆が気になる「新埋没」って??

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当院では年中二重の相談が多いのですが、特にこの時期から二重の相談が多くなります。
4月の新しい職場や、学校に向けて少し印象を変えたい。
「少し変わりたい」、「自分を変えたい」という方々が多くなる時期です。
春って、なんかワクワクしていいですよね。

新埋没が気になっている方が非常に多く、最近は切開か新埋没かを悩んでいる方が多く見られます。
もちろん十分なカウンセリングの上、一緒に決定していきますが、どんなイメージになるのか一例を提示します。

今回は、埋没と新埋没の違いを少し解説します。
埋没法と、新埋没の違いは、基本的には目の開き、大きさが大きく異なります。
つまり目力を強くしたい場合は、新埋没がお勧めです。
アイプチのイメージで良い方は、埋没法で良いと思います。

埋没法は、瞼板という軟骨成分と皮膚を結ぶという形ですが、
新埋没法は、目を開ける筋肉に軽く糸をかけてから、瞼板と皮膚を結ぶという方法です。
その為、目を開ける力がダイレクトに糸に加わるので、ラインが引き込まれる力が強くなるということになります。



目が重い方や、眉毛とまつ毛までの距離が離れて老けて見える方、目が窪んでいる方などには非常に効果的です。


例えば、
この方は、そんなに目が小さくない為、激変とまではいきませんが・・





片目を行なって両目を見ると、右の目が開きやすくなった為、眉毛の位置が下に落ちているのがわかります。
目の開きも改善し、二重の折り込みもぐっと深い感じです。



両目を行うと、眉毛の位置が左右揃います。
目が開きやすくなる為、自然とまつ毛と眉毛の距離が狭くなり,目のくぼみも改善します。
無意識におでこの筋肉に力が入っていた方も緩まりますので、おでこのシワ改善にもなります。
また、まつ毛と眉毛の距離が短くなると若い印象となり、目力が強くなり、少しグラマラスな印象になります。

こんな形で少し印象を変えることができる方法です。
人によっては外観が大きく変わることも可能な糸を用いた処置となります。

自分に合う二重を一緒に相談していきましょう。
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埋没法 と 切開法 の違い

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埋没法と切開法、どちらを選択するか?
皆様悩まれてます?
よく「私の目では埋没法と切開法どちらが自然になります?切開法の方が不自然になるって聞きました」などと質問を受けますが、
基本的にはどのラインで二重を作るかということが、自然、不自然さを左右します。
埋没法だから・・・切開法だから・・・というわけではないです。

基本的に、埋没法と切開法は全く異なる方法ですよ。
少しお話ししていきますね

埋没法は
美容外科の中でも二重を作るという点では最もメジャーな方法だと思います。

埋没法と一言で言っても色々と止め方にも種類があります。
エターナルと言われている方法では、糸同士を絡め合わせてとれにくくさせますし、新埋没法は目を開ける筋肉に糸をかけることによってタッキング(筋肉短縮)を行い目を開く力を強くさせることができます。

ここでは一般的な埋没法について少し詳しくお話しすると、
目のきわには瞼板という軟骨成分があります。
その部位と皮膚表面とをループのようにつなぎ、組織を締め上げて折り目をつける。という感じです。



そのため、あまり太いライン、例えば、まつ毛から13mm以上離れた位置に留めたい。などとなると、糸のストロークが長くなり、取れやすかったり、目が重たくなったり、皮膚がたるんだりとあまりきれいなラインが入らないということになります。
新埋没は、筋肉を強化するので比較的太い無理なラインも綺麗にはいりますが、流石に13mm超えてくると目の解剖、人によっては難しくなります。




切開法は
余分な皮膚や脂肪組織を切除することができるため、ある程度無理なラインを作ることが可能ですが、皆様が思っているように、どんなラインでも切れば必ずそこにラインが入る。という単純なものではありません。
皮膚と眼窩隔膜に瘢痕(かた)を作ることによって、目を開く力で皮膚が織り込まれて二重になります。
上の解剖もよく見てね。



つまり、瘢痕(かた)をつけて二重の人のような解剖にしようという処置です。
処置的には目にも優しく、解剖学的にも組織にダメージは加えないため、子供さんの二重を希望される場合は、埋没法よりも逆に切開法を勧めたりします。
でも、目を開く力が必要なため、目を開く力がないと綺麗なラインは入らない。ということが重要です。



ハーフタレントが流行った時は、とにかく太いラインをつけたい!という人が急増しましたが、本来日本人の顔は平たく後方に目を引っ張り込む力がそんなに強くないです。
外国の方は、目を開ける力が強く、真後ろに目を開くということに長けていますので骨格的にちょっと違います。
ここらの説明はちょっとマニアックなので、来院していただいた際に気になる方は聞いてくださいね。

当院の処置はあまり腫れないと言っていただいておりますが、もちろん切開法の方が埋没に比べると腫れますのでダウンタイムや二重がとれる恐怖感などいろいろと天秤にかけて方法を選択されることをお勧めしています。

ちなみに、当院の埋没法は何点留めで料金が変わることはありません。
その人の目にとって一番良い方法で留めているからです。
エターナルとかしないの?ということについては、基本的にはしていません。
以前、他院エターナルによって目が開きにくくなり(重くなり)、修正を求めて来院された患者様がいるのですが、その方の修正がものすごく大変でした。
糸自体は深部で絡みついており、瘢痕化が著しく糸を取るだけではラインがはずれないため、全切開+挙筋短縮で瘢痕を全て除去しながら筋肉修正を行うなどが必要でした。
とれないという意味では、強い瘢痕を作るということは大事だし、すごい方法ですが、やはり将来のことも考えると目には優しい処置が一番だと院長は考えています。
綺麗な瘢痕が一番です。
なので、どうしても取れやすい方のみに行っています。
年に一人、二人いるかな?くらいかもです。

目を希望される方は非常に多いので、少し豆知識でした。
分かり難かったかな?
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